Jul 14, 2010

ほんじつのおんがく 2010.7.14



こんにちは。宮内です。

最近W杯だったり、七夕だったり、イベントごとにアップしてましたが今日は何んにもない。笑
僕も一昨日で仕事とかようやく終わって。昨日今日はのんびりしてます。

さて「ほんじつのおんがく」新作です。

試聴は右のプレイヤーから、
ダウンロードはこちらから。

今日はソロ、珍しくエレキギターでほとんどを構成してみました。
なかなか面白かったです。

この企画はゆるゆるなので、レコーディングも窓を開けっ放しでやってます。
うちはクーラーが無いので暑いのです。
今日は環境音以外はマイクを使わなかったのであんまり関係なかったけど。

ちょうど鳥がちゅんちゅん泣いてたので環境音も入れてみました。
何となくいい感じ。

そうそう、最近思うことがあって。

この企画自体を否定することになっちゃうけど、
フィールドレコーディングって横文字にするとかっこいいけど、
なんかすごく危険な気がします。
どんな音楽でもなんかそれなりに聴けてしまうというか。
今日の曲も環境音なしだとグッと質が落ちる気がする。

これってちょっと危ないなあと思うんです。
「この料理、マヨネーズかけると割とイケる」みたいな感覚に近い。

音楽としてはいいんです。雰囲気出るし、良くなる訳だし。
ただミュージシャンとしてはあんまりよくないかもしれない。
ちょっと迂闊に否定は出来ないけど、あんまり賛成できないかも。
(偉そうにこんなこと言ってるけど、1st、2ndアルバムでは環境音をばっちり使っている。笑)

とはいえ、音楽は自由だし、全部間違ってて、全部正解のようなものだから、
ありでもなしでも無いんだろうと思います。
実際、環境音の入ってるいい音楽はたくさんあるし。
結局のところは環境音に頼らない音作りが出来ればいいのかな、使っても使わなくても。

むしろ僕が、環境音をそういう軽い気持ちで使ってたってことなのかもしれない。

うーん。文章に書いてると色々発見があるなあ。


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ちょっとどんな風に思われるか反応見てみたいので環境音なしもアップしてみます。

ダウンロードはこちらから。

興味ある方はどぞ。ダウンロードだけ。

感想とかコメント欲しいです。一般の方はどう思うんだろう。
もしよかったら下のコメント欄から感想ください!

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まあ、色々言ってるとこの企画、辞めなきゃなんてことになってしまうのでこのへんで。笑

この企画はこの企画でいいんです。(自分だけ都合がいい。笑)
ズルくてもいい。作る僕も、聴いてくださる方もお互いお手軽に楽しみたいので。

そういう意味でも無料配信。
のんびり気ままに取り組んでるけど、ここでは本気は出さないのだ。うははー。

だからリリースアルバムを買ってください。笑

宣伝に繋がった!笑

お後がよろしいようで。
長々失礼しました。

読んでくれた方感謝!

宮内優里


4 comments:

  1. ちょっとポイント外れてるかもしれないですが、読んで僕なりに思ったことを書かせてください。

    音楽の聴き手は誰しも少なからず『理解できた感』を求めてるのではないかと思います。だから、歌詞付きの曲の方が分りやすいし、フリージャズみたいなのは分りにくいので、支持母数に絶対的な差が生まれるんだと思います。そういう見かたをすると、環境音が挿入されるとその音のイメージが付加されるので「あぁ、雨が降ってるイメージなのね」とか「ここのリフは海の波の音に聴こえるな」とか思って、『理解できた感』が生まれるのではないだろうかと思います。『理解できた感』が得られる楽曲は受け入れられる→「いい」という評価になる。

    って、的外れかもしれないし間違ってるかもしれないけど、ちょっと興味深いテーマだったのでコメント書かせてもらいました。
    また、この件に関してでも別のことについてでも、miyauchi氏の頭の中にある考えなんかをさらしてくれると、嬉しいです!
    長々失礼しました。

    寺田直和

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  2. ほー。なるほど。確かにありそうです。「理解」は感情を大きく左右しそうですね。

    特に環境音を曲の頭から使うと予めイメージの範囲を与えることが出来るというか。それで音楽の世界観を把握しやすくなるかもしれないということですね。

    でもそれは逆にイメージの範囲を限定してしまうことかもしれません。

    ということは曲の途中から使ってみたら音楽がより新鮮な聴こえ方をするかもしれないですね。今度、この場で試してみます。

    ありがとうございます!またさらします!笑

    宮内優里

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  3. 最後まで読んでしまったのでコメントします(笑)

    僕は聞き手が思う存分、想像できる音が好きだな。

    少し、過激な意見かもしれないけど今回のは確実に環境音なしのがいいな。

    けど、このコーナー、そして宮内君の音はいずれにせよ好きです。
    近いうちに送るといいながら、どんな音を送ろうかとこのコーナーの音を聴いているとおおいに躊躇してしまいます(笑)

    まあ、素直に出来たときに送ります。

    長々失礼しました。

    citta 秋元勇気

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  4. 貴重なご意見ありがとうございます。
    環境音って難しいですね。今回、はっきりと感じました。

    意見も本当に賛否両論でした。

    環境音を使うことで音楽的にマイナスに感じてしまう意見も多々ありました。
    イメージが限定されてしまうというか。

    でもこの企画に関しては、どちらがいいのかは難しいですね。
    今、本当にこの日に僕が感じている雰囲気を共有してみたいってこともありますし。
    ほとんど走り書きの日記のようなものなので。
    日記に写真がついてると楽しくて見やすい、みたいな感じと近いかも。

    逆に自分の作品でお金を取って真剣勝負する場合には、環境音はやはり使いたくないな、と改めて思いました。イメージを限定してしまうのはすごく勿体ない。
    先入観の無い中で自分の音楽だけで勝負してみたいです。

    まあ、この企画に関してはゆるゆるなので、環境音なども含め、これからも色々と実験してみようと思います。暖かく見守って頂けるとありがたいです。

    ここでは真剣勝負ではなく、楽しくゆるく、いい加減に取り組んでいきたいのです。
    すいません、ちゃんと真正面から応えられなくて。

    真正面から挑んでいたら、きっとこの企画が僕にとってストレスになってしまうので。

    素材、躊躇せずにいつでも送ってください!
    いつでもお待ちしています。

    宮内優里

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